首都圏の賃貸業界の最新事情

Update:2011-09-16

賃貸市場に参入している企業はたくさんあります。首都圏に限ってもどれくらいあるのか
とても書き切れないほどです。それだけたくさんの企業が参入してしのぎを削っている以上、
業界の動向は常に誰かがチェックしています。非常に短いスパンでデータがはじき出されている世界なのです。

それでは、平成22年の秋の、首都圏の賃貸業界はどのようになっているでしょうか。
全体としては、賃貸アパート・賃貸マンション双方で、
なかなか調子は上向きとなっているようです。
東京23区ほか、多くのエリアで賃貸の成約が増加していますから、
このまま好調が長く続くことを求める声が多く聞かれているようです。

成約が増えるか減っているかのほかに、もうひとつ大きな目安となるデータが賃貸業界にはあります。
賃料の平均額です。業界にあまり縁のない方にはすぐに想像がつかないようですが、
これはかなり重要なファクターとなり得ます。
それでは、平均賃料のほうはどうなっているのかといえば、秋に入ってから上昇しています。
賃貸アパート・賃貸マンション双方で平均賃料が多かれ少なかれ上がっています。
しかも、中古の物件か新築の物件化に限らず、総じて上昇していることはかなり大きな結果となります。
首都圏の賃貸業界に、ちょっとした変化が感じられますから、
これからどうなっていくのか、目が離せなくなるかもしれません。


最近は、日本でもエコロジーや資源を節約しようという概念が根付きつつあります。
そんな風潮の中、オール電化住宅がじわじわと話題を集めていますが、
いわゆる戸建住宅や、既存の住宅のリフォームだけではありません、
オール電化は賃貸住宅の分野にも進出しているのです。

オール電化の設備もたくさんありますが、有名なものといえば
エコキュートやIHIヒーターではないでしょうか。
もちろん、オール電化型の賃貸住宅でも、そのような設備をもれなく
利用することができます。

オール電化と賃貸住宅をセットにすることで、味わうことができる長所もあります。
たとえば火災についてです。賃貸アパート等を契約した経験のある方は、
その手続きをするときに、指定された火災保険に加入した経験をお持ちの方も多いでしょう。
火災は集合住宅では非常に恐ろしいものです。
数世帯がかたまって暮らしているという集合賃貸住宅の性質上、
火災を起こしてしまうと周囲の住人に莫大な被害を広めてしまう危険性が非常に高くなります。
安めの賃貸住宅の中にはたとえばガスコンロを使わない物件も珍しくありませんが、
普通の電気コンロは使い勝手がよいものではありません。
その点、オール電化型の賃貸住宅の場合、火力を使わずにIHIヒーター等で調理等を
実施できますから、エネルギーの節約だけではなく、安全性の面でも群を抜いています。

ご紹介したのはほんの一例ですが、これだけではありません、
これからの時代に、ふさわしい長所がオール電化型の賃貸住宅にはあるのです。

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